1次交換留学面接~不合格(2018.12~2019.1)
私は一回、交換留学の面接に落ちています。
理由は単純、面接官に私の熱意が伝わらなかったから。
最初の面接では、留学フェアで先輩がおすすめしていたチェコを志望していたのですが、”なぜチェコじゃなければならないのか””なぜその大学でなければならないのか”が弱く、ただただ留学したい気持ちだけで面接に臨んでしまいました。
交換留学なんて希望する人は少ないだろうし、成績も悪くない、英語力も大学内の他の人に比べたらマシなはず、と思っていた私は、完全に受かる前提でいました。
ですが結果は不合格。担当をしてくださった教授いわく、成績云々よりも熱意をはっきり持っていた方がいたらしいです。
まぁそりゃ受かるよなぁという気持ちと、何とも言えない焦りと…複雑でした。
二次募集がまだあったので、どの国の大学を受けるのか、どういう学部があって、私は何がやりたいのか、それと合致する大学はどこなのか。どういう人がその大学にいるのか、現実的にコスト面は平気なのか…
改めてよーーーーーく考えることにしてみました(本当は最初からやるべき。笑)
その時、今まで私の中でまったく選択肢になかった”東南アジア圏への留学”という選択肢が湧いて出てきたのです。
今日はこの辺で!
次回は、志望校決定~二次募集までのことを書きたいと思います!
ではでは